函館でレーシック手術を検討している方へ!
函館にある江口眼科医院は地域密着型の眼科です。最新の診断技術と治療器械を導入。最新の屈折矯正手術(レーシック)が受けられます。
江口眼科医院は、角膜治療を専門とする医師により発足された「安心LASIKネットワーク」にも加盟している医院。追加料金なしでウェーブフロントレーシックが受けられます。
目次
レーシック(屈折矯正手術)の術式
江口眼科医院では、PRK、レーシック、ウェーブフロントレーシックの3つの手術の術式を中心に施術を行います。
PRK
角膜にエキシマレーザーを照射し、視力を矯正する手術。手術時間は3分。術後、痛みがあり、視力の安定がやや遅く、点眼による管理が必要です。
角膜が薄い方や、格闘技等を行う方、目に外圧が加わる可能性が高い方はこの方式を選択します。
LASIK(レーシック)
PRKでは矯正できない、強度の近視の方も対応できる手術。角膜の上皮を残す術式で、痛みや感染症の心配が少なく、術後の回復が早いのが特徴。
翌日には視力の回復が実感できます。世界中で最も行われている方法です。手術時間は8分。痛みはほとんどありません。術後、視力の安定も早く点眼も楽です。
ウェーブフロントレーシック
最新式の術式で、レーシックの進化系。江口眼科医院では、エキシマレーザーシステム「STAR S4IR」で、ひとりひとりの目の状態に合わせたオーダーメイドのレーザー照射が可能です。通常のレーシックよりも個人の状態に合わせた手術。
また、江口眼科医院は追加料金なしで手術が可能な方すべてにウェーブフロントレーシックを行います。
江口眼科医院でレーシックを受ける際の流れ
江口眼科は札幌のレーシックでは地域密着タイプの眼科です。術前にインフォームドコンセントをとります。こちらは予約制。料金は無料です。毎週PM5時より受けることができます。
治療の前に、レーシック(屈折矯正手術)がどのようなものか、治療による効果、リスクについて患者さんが納得いくまで説明を受けられます。疑問点、不安点を質問しましょう。説明は執刀医がマンツーマンで行ってくれます。
インフォームドコンセントの後、予約制で術前検査を行います。検査により、手術の可否や手術方式が判断されます。問診をはじめ、10種類以上の検査を行い、視力や目の状態を検査します。
当日は散瞳剤を用いた検査を行うため帰宅時にまぶしさが残ります。車での来院は控えましょう。
費用はレーザー屈折矯正手術が1眼につき15万円です。この料金の中に、術後三か月の診察料、薬代も含まれます。健康保険は適用外です。
手術は水曜日または金曜日の午後に行います。入院の必要はありません。手術後、すぐさま良好な視覚をえることができるというわけではありません。どんな手術でも100%安全ということが無いように、リスクもあります。
手術後、異物感や目のかすみ等がありますが、1~2週間で安定してきます。
夜間になると証明の光をまぶしく感じたり、光源の周辺がリング状にもやがかって見える症状も出ますが、これは術後の正常な回復過程で起こるものです。
江口眼科病院の詳細データ
診療時間 | 平日7:30~16:30、土曜7:30~12:00 |
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休診日 | 日曜日、祝日 |
診察について | 江口病院長の診察は予約制です。 |
対応施術 | レーシック、ウェーブフロントレーシック、PRKなど |
公式サイト | 江口眼科病院(公式) |
江口眼科病院のアクセス情報
【所在地】北海道函館市末広町7-13
函館駅より函館市電に乗って十字街駅で下車。徒歩1分
※北海道内のレーシッククリニック
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